現役医師が動画投稿 生の声を届ける意義とは | 医療映像.jp

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現役医師が動画投稿 生の声を届ける意義とは

現代では、現役で働く医師の先生方が、手術内容や会話を重視した動画の投稿をされるということも非常に多くなりました。現役医師である先生方の動画を閲覧することで、動画視聴者へ与える効果とは、どのようなものでしょうか。今回は、Tokyo DD Clinicの院長であり、現役の医師でもある内海聡先生が、新型コロナウイルスに関して述べられている動画でのご発言をもとに、詳しく見ていきます。

①「ウイルスを恐れるのであれば、免疫を上げる努力を」内海先生が動画で語る、新型コロナウイルス(Covid-19)予防法

新型コロナウイルスに関して、先生は、今の状況と感染者数・死亡者数を見ている限りでは、インフルエンザなどに比べると、そこまで今のところ恐れる必要があるのかなという風に思っているのが正直なところであると、仰られています。

自然療法や根本治療の指導をされている先生が、実際に個人で実践されていることとして、参考にだけして頂けたら、との前提で、「ウイルスを恐れるのであれば、免疫を上げるように努力をしたほうが良い」と、そしてそれの一番手は、「日々の食べ物」ということになりますので、「食べ物で免疫を下げないように意識をしたほうが良い」、とのように、発言をされています。

直接的に言うと、砂糖物やお菓子やジュース、化学調味料が多く入っているような食べ物や、出来合いの加工食品や、麺ばかり食べるなどの食事などは、体の免疫を下げますので、注意をしていただけたら、とのように、語られています。

また、先生は、「あまり厚着をしないようにしている」と、述べられています。あまり厚着をすると、自分の身体の免疫力が逆に弱るということが、古い教えではありますが、指摘がされており、寒風摩擦の発想にも弱冠近いけれども、厚着はしないようにされているとのことです。

その他で、先生が強く行っていることはないけれども、「ビタミンCが感染症や免疫の増強に効く」と言われていて、これには、先生も否定はしておりませんが、「ビタミンCを取るのであれば、かなり多くの量を取る必要がありますけれども、ビタミンCをたくさん取るということで、免疫の底力を上げるということは、出来得ると思う」と、述べられています。

具体的な免疫力の増加に繋がりそうな食品と言えば、梅干しもそうですけれども、さまざまな発酵食品や味噌、無農薬のお茶などを取ることや、色々なミネラルの摂取をすることなどは、免疫力の増加に繋がるのではないか、とのように、先生は仰られています。

そして、一日の食事の回数に関しては、「三食食べる」ということは、「胃腸にばかり負担をかけて、免疫を下げる」ということが言われていることから、断食理論に通じるところもありますが、先生は、三食は食べないように意識をしている、と発言されています。

また、コロナウイルスの予防として、AIDS(エイズ)の薬や、インフルエンザの薬で、コロナウイルスを防げると、「勘違い」をして、飲むような人がいるようですが、先生は、「これの予防効果はないと考えていますので、飲まないほうが良いと思います。」とのようにお話をされていることから、これらの薬は、実際にAIDSやインフルエンザに罹っていない限りは、服用しないように(手を出さないように)するべきであるということが言えます。

先生は、「このコロナウイルスの騒ぎで、一番気を付けなければいけない。というか、人間が意識しなければいけないのは、感染症というものを人間が勘違いをして、どうとでもできる、というこの傲慢さみたいなものだと思っております。多分、このことを言っている医師は、日本では、私しかいないのではないかなというふうに思いますけれども、その感染症を、自分達で好きなようにコントロール出来るという傲慢さから、始まっている。」とのようにも、お話されています。

「ずっと生物の横にいて、それが必然性があって存在するものだから、ただただ悪役として見立てても、いいことはない訳ですね。僕は、その考え方を教えている身なので、その傲慢さを見直すべきだ、というふうに思っておりまして。色んな微生物や、常在菌を身の回りに置いておくことは、自分の免疫を上げるだけじゃなく、ウイルスや菌の防御にもなる。」とのことです。

「暖かくなったら、収束していくのではないかと言う意見が強いのは、強いわけですけれども、油断せずに、見ていくことが大事だと思います。」クリニックの院長も務められている内海先生のお言葉は、先生が実際に、現場で働く現役の医師であるということや、キャリアを積んでこられた医師であるということから、一言一言に、確かな説得力があります。

②現役の医師が動画を投稿する上で重要なポイントと得られるメリット

上記のように、内海先生の動画をもとに説明をしていくことと、先生自身が動画を使用して自ら発信をしていくこととでは、意味合いが大きく異なります。

動画を閲覧する患者や医学生、その他の全ての視聴者にとって、説得力を持つ伝え方として、より効果が高いのは、その発言した「本人自身」が伝えることに尽きます。発言力の影響などにも通じるものがありますが、その説得力は、発言をした本人が伝えることによって、最大限に引き出されるものとなるのです。

では、どのような撮影方法で動画を進めると、メリットが得られるのかということ、内海先生のように、動画を利用し、単独で医療に関する詳しい解説をしていく方法や、複数人での会話や議論を展開しながら動画を撮影していく方法などもあるということが分かります。その他には、開催したセミナーの動画を収めたりといった、セミナー形式の手法を取ることも、非常に有効です。

また、動画を撮影する上で、さらに説得力を増加させたいときの重要なポイントとして、主に次の二つのポイントが挙げられます。まず一つ目に大事なことは、「話し方」です。というのも、説得力のある話し方をするためには、「声の出し方」が、とても重要になるからです。

これは、聞き取りやすい声であることに加えて、尚且つ大きめの声であると、相手を納得させるに十分な話し方であると言え、好印象も持たれやすいです。ハキハキとした声というのは、誰にとっても、気持ちの良い話し方です。

こうした話し方などと同様に、二つ目のポイントとして、「言い切り」の大切さというものが当てはまります。これは、その名の通り、言い切って話すことを意味しますが、これを行うことにより、相手への説得力が、さらに増すことになります。

このように、「声の出し方」と、「言い切り」、この二つのポイントを、動画の中で意識しながら撮影をしていくことは、説得力や好印象を持たせるだけでなく、動画に映る先生自らの、大きなイメージアップにも繋がります。

現場のことは、現場にいらっしゃる先生方が最も把握をされていますが、その先生方自身が、映像を通して、自ら声を出して発言をし、医療に関する詳細などを語ることは、医師としての説得力が増すだけでなく、クリニックのアピールをすることも可能なことから、クリニック自体の信頼や、信用の増加にも繋がるという、実に意義深い効果があるのです。

クリニック自体の信頼や信用が増加すれば、新たな患者も増加し、クリニック自体に大きなメリットを生みます。このような結果から、動画を制作することには、大きな意義があるのです。弊社では、医療用の動画制作も行っております。クオリティの高い映像を予算に応じて制作しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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