リラクゼーション情報コンテンツ 待合室動画の効果とは | 医療映像.jp

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リラクゼーション情報コンテンツ 待合室動画の効果とは

病院の待合室には、他の空間では感じることの出来ない非日常の空間が広がっています。病院の待合室に設置されたモニターから何かしらの映像が流れていると、そこで診察の順番を待つ患者たちは、ついモニターの中の映像へと目を奪われ、そこに見入ってしまいます。そこに流れる映像を、病院のオリジナル映像として流すことは、どのような効果をもたらすのでしょうか。今回は、病院の待合室に、病院オリジナル映像を制作することの効果や導入すべき内容に関して、詳しく解説していきます。

①特殊な空間を利用した病院オリジナル映像の効果

病院の待合室に置かれているモニターの中に映し出されている映像というのは、地上波で放送されているニュース番組などであったり、小児科であれば子どもに人気のあるアニメや映画であったりするわけですが、病院独自で作られた映像というのは、まだ、それほど導入されていないのではないでしょうか。

待合室にモニターが一つ置かれているだけで、患者はそれに自然と目を向けますので、それがもし病院が独自で制作をした映像であれば、病院側としては、病院のアピールを効果的に行うことが可能ですので、病院オリジナル映像は、積極的に導入すべきであると言うことができます。

病院オリジナル動画を取り入れて、待合室にて、それを既に流しているという病院では、「動画の中でのお知らせへの問い合わせや申し込みがあった」であったり、「動画を視聴した若い患者が、将来医者になりたいとの反応を見せた」などと、いずれもプラスの反応があったことが分かります。

その他に、「待合室の中に病院オリジナル映像を取り入れたことで、患者自身からの話題が増加し、患者とのコミュニケーション向上へも役立っている」との医師の先生の声や、「動画に関する質問を患者が積極的に行うようになった」などと、いずれも患者とのコミュニケーションの向上へと発展した効果が反映されています。

このように、待合室で患者が診察を待つ間に、待合室に設置した病院オリジナル動画を見ることによって、患者自身との会話が増えれば、究極的には、治療の増加などへと結びつきますので、これらの動画を取り入れる必要性は、極めて高いと言うことができます。

②病院オリジナル映像の中で積極的に取り入れるべき内容とは?

待合室というのは、一日の中だけであっても、沢山の人が出入りをするような空間ですが、待合室で診察を待つ人々に唯一共通していることと言えば、その人々の全てが「患者」であるということです。

何らかの「病」を患って病院を訪れ、そして診察を待つ、特別な空間。中には、「自分は癌かもしれない」と言った、大きな不安を抱えながら診察を待つ患者や、あるいは、「これから入院になるのでは」と言った不安を抱えながら順番を待つ患者も、待合室には多く存在します。

こういった患者の不安を少しでも軽くするために、病院オリジナル動画の中で、リラクゼーションに関する動画を取り入れることも、非常に効果的です。待合室という、緊張感ある独特な雰囲気の中で、患者に「癒し」を与えることが出来るのが、リラクゼーション分野です。

リラクゼーション映像を取り入れることで期待できるのは、主にリラックス効果でありますが、何故リラクゼーション映像を取り入れることが必要なのかというと、前述したような、診察を待つ患者の中には、大きな不安を抱える患者もいることや、また初診のために、先生との対面を前に感じる緊張感などから、センシティブになる患者も存在することより、出来る限りリラックスすることの可能な動画コンテンツを患者に見せるということは、大切です。

リラクゼーション映像の中には、実際の海や朝焼け、または夕陽けや、大自然の中に流れる清流などの映像をモニターに映し出したり、またそれに合わせて川のせせらぎや、海の波音をイメージするような音を挿入したり、ピアノの音やバイオリンなどの楽器音も、リラクゼーション効果のために、有効です。

リラクゼーション映像の他には、健康に役立つ情報を流すということも、プラスの作用を見せます。これは、身近な症状や病気に関する予防や対策といった意味で取り入れますが、病例や症例が身近なものであるために、映像を見た患者にも伝わりやすく、またスピーディーに実践してもらえる可能性も高いのです。

健康に役立つ映像というのは、湿気の多い梅雨の季節には、カビ予防のための動画であったり、夏季であれば、熱中症予防に関するコンテンツが有効です。その他に、花粉症に関する動画や生活習慣病予防動画、糖尿病対策の動画やアルツハイマー病対策動画、そして癌に関する予防動画なども、患者にとっては身近な病である可能性のあることから、それらの動画を見せるときに、特に患者の目を引きやすい内容です。

また、季節的に流す映像ではなく、年間を通して流す映像として、コロナウイルスに関する予防動画など効果的です。コロナウイルスは、「STAY HOME」を掲げた自粛効果が功を奏し、抑制されてきてはいますが、まだ完全に抑制されたわけではないことから、3密を避ける感染予防動画や、手洗い・うがい・咳エチケットを徹底する内容等、コロナウイルスに関する動画を流すことも、患者の健康のために役に立つ情報です。

このように、病院動画を取り入れる際に、その題材とされる主なコンテンツは、実に豊富なバリエーションに溢れていますが、これらの事を踏まえた上で、これらの動画のメインは全て、あくまでも、「病院オリジナル動画」であるということは、最も重要なことです。

病院のオリジナル動画ですので、もちろん、病院に関する情報を最大のメインとして、最大限に引き出すべきです。病院紹介動画は、一本の動画の中で、全ての診療科の紹介等をするといった方法も効率的ですし、診療科の紹介を個別に、そして丁寧に行いたいという場合には、一本の動画の中に、一つの診療科を当てはめていく形で撮影をしていくといった方法も、有効です。

一本の動画に、全ての診療科の紹介をしていきたいといった場合には、まずその病院のコンセプトや、歴史などを説明していき、院長先生のお話や概要などを動画の中に収めることで、その病院が、どのような歴史のもとに歩んできたのかという病院の詳細を、患者が詳しく知ることが出来るといった観点からも、必要であると言えます。

一つ一つの診療科の紹介をしていく場合には、一つの動画の中で、その科の説明を、省略することなく伝えることが可能ですので、その専門の医師の先生方や、スタッフの日常を収録したり、先生方のコメントなども収められていると、患者はさらに興味を持ちます。また、病院の歴史や概要などの説明をする動画も、個別に撮影をしていくことで、より分かりやすく伝わるでしょう。

また、どのような医療機器を備えていて、どのように使用されるのかということの説明に関する動画や、最新医療機器の導入なども行っている場合には、そういった医療機器等のアピールを行うことも、病院に対するイメージアップへ繋がります。

待合室という、特別な空間を利用して、病院独自の映像を取り入れることは、大変効果的です。人間は、本質的に、「動き」のあるものに目を向けやすいという特性がありますので、そういった性質からも、病院オリジナル動画を待合室へと導入をすることは、病院全体の信用や利益に直結をすることから、必須であると言うことができます。

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