【コロナで激変する看取りのあり方】コラムUPしました

2020年10月26日
看取り

新型コロナウイルスの影響で、人々の生活様式だけでなく、最期を迎えるときの「看取り方」にも、大きな変化がありました。このコロナ禍の看取り方において、誰もが衝撃を受けたこととして、家族の最期を迎える瞬間に誰も看取ることが出来ず、別れの挨拶でさえも、モニターやタブレット越しという事実が挙げられるのではないでしょうか。例え、コロナ禍での突然の別れであっても、残された遺族の心を癒していく1つの方法として、出来る限り多くの映像を残しておくことが、その後の遺族の生活や精神を正常に保つためにも、必要です。今回は、急な別れであっても、家族に寄り添いながら行うことが可能な看取り方に関して、そして映像の力について、詳しく解説を行っていきます。
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