動画で冬の感染症対策を | 医療映像.jp

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動画で冬の感染症対策を

冬に流行する感染症には、複数の種類がありますが、日々の予防を心掛けることによって、上手く回避することも可能なのです。今回は、冬に流行る感染症の種類や主な感染経路、各感染症に対する対策などを動画で伝えることの効果について、丁寧に解説を行っていきます。

①動画で紹介する感染症の種類とは?

毎年冬に流行する感染症として、風邪の症状と胃腸炎の症状から始まる、以下の2つのタイプがあります。風邪の症状と胃腸炎の症状に関する説明は、動画を活用して伝達することによって、より分かりやすく伝えることができます。そのため、動画は積極的に活用をすることが必要となります。
◇1.風邪の症状
インフルエンザ/おたふくかぜ(ムンプス)/マイコプラズマ/溶連菌感染症/RSウイルス感染症
◇2.胃腸炎の症状
ノロウイルス/ロタウイルス

これらの感染症の中で、子どもから大人まで、特に注意しなければならないものが、インフルエンザとノロウイルスです。温度の低い環境や、湿度の低い場所を好むウイルスは、寒く空気の乾燥する冬に最も活性化します。この理由として、空気の乾燥からウイルスの水分が蒸発し、比重が軽くなることによって、空気中に浮遊をし、伝播しやすくなるということがあります。

寒さから体温が低下して、代謝機能も下がると、免疫力も低下するだけでなく、鼻や喉の粘膜の乾燥からの傷みによって、ウイルス感染を引き起こしやすくなります。人間は、体温が1℃低下しただけでも、免疫力が30%下がると言われているため、冬場はウイルスの浮遊しやすい環境が揃うというわけです。感染症の種類や、冬場に感染が増加する理由についても、動画を活用することが効果的です。

病院や待合室などで、繰り返し動画を流すということもまた有益です。患者にインフルエンザの季節という認識を与え予防対策に意識を向かわせることが可能になります。通常の対面による説明では、医師やスタッフの時間や手間を大幅に消費してしまうところですが、動画を活用することにより、医師やスタッフの時間も手間も必要なく、尚且つ効率的にアピールをすることができます。

②4つの感染経路を動画で丁寧に

冬に流行する感染症の感染経路は、一体どこから来るのでしょうか。感染症の主な感染経路は、以下の4つになります。主な感染経路に関する内容も、動画を活用することによって、さらに理解を深めてもらえるでしょう。
◇1.飛沫感染(くしゃみや咳などの会話中の唾液を介して感染)
◇2.空気感染(細菌やウイルスが空気中に飛び出すことで1mを超えて感染)
◇3.接触感染(ドアノブや手すりなどに触れることで感染)
◇4.経口感染(汚染された食べ物を十分加熱せず食べる、感染者が調理した食事を摂取することで感染)

それでは、感染症はどうすれば予防することができるのでしょうか。感染症の予防における情報の伝達にも、動画を活用することが最適です。動画であれば、分かりやすく一覧表示をすることが可能であったり、感染症ごとに細かく分類をして、丁寧に伝えることができるからです。

③感染症対策の重要性を動画でアピール

◇1.インフルエンザ対策
手洗いやうがい、マスクの着用の他、インフルエンザに最も有効とされる予防法は、ワクチン接種になります。ワクチンを接種することによって、万が一発症してしまった場合にも、重症化を防ぐことができます。この他にも、アルコール消毒を徹底し、生活においてはバランスの良い食事に十分な睡眠などの基本的な生活習慣の見直しを行うということも、有効です。
◇2.おたふくかぜ対策
手洗い・うがい、咳エチケットを徹底するようにしましょう。また、乳幼児期におたふくかぜワクチンを接種することにより、免疫をつけることも大切です。おたふくかぜワクチンは、計2回接種することが効果的です。おたふくかぜワクチン1回目接種の有効率は78%であり、2回目接種の有効率は約88%であるとされています。おたふくかぜを発症し重症化すると、難聴などの後遺症が残る可能性があり、ワクチン接種をしておくと、安心することができるでしょう。
◇3.マイコプラズマ対策
幼児~学童期に起こりやすく何度でも感染する可能性があります。手洗い・うがい・マスク着用の徹底の他、アルコール消毒も有効です。また、意識的に人ごみは避けるようにすることにより、飛沫感染を防ぐことができます。もしもマイコプラズマに感染してしまった場合には、医療機関を受診して、適切な治療を受けることが必要となります。治療には、主に抗菌薬が使用されることになります。
◇4.溶連菌感染症対策
手洗い・うがい・マスクの着用などの基本的な対策を心掛け、咳エチケットも徹底するようにしましょう。また、入浴で皮膚を清潔に保つことも大切ですし、乾燥しやすい冬場には、肌も乾燥するため、きちんとスキンケアを行うことも必要です。これらの対策を行うと、溶連菌感染症の疾患である伝染性膿痂疹などを防ぐことに繋がるのです。
◇5.RSウイルス感染症対策
非常に感染力の強いウイルスとされています。手洗い・うがいを徹底し、手指や身の回りの物品を消毒することが基本の対策となります。ドアノブや手すりなどの頻繁に触れやすい場所はこまめに消毒を行い、タオルや洗面器等を共有して使用するということは、回避するようにしましょう。もし感染をしてしまった場合には同居している家族とはできるだけ密な接触は避けることが重要です。
◇6.ノロウイルス対策
日々の手洗い・うがいの徹底を行い、食品の取り扱いについても注意をしましょう。加熱してから食べる食事のケースでは、85℃で1分を超える加熱をする必要があり、食材の中心部まで、きちんと火を通してから食べるようにします。また、調理台や調理器具は消毒をし、いつでも清潔を心掛けるようにしましょう。アルコール消毒についてはインフルエンザ対策には効果がありますが、ノロウイルスには効果を期待することができませんので、覚えておくと良いでしょう。
◇7.ロタウイルス対策
乳幼児がかかりやすいウイルスです。手洗い・うがい・マスク着用他、ドアノブやキッチン、電気のスイッチや便座などの直接手の触れる箇所は、こまめに掃除をするようにしましょう。除菌や洗浄を行うことで、感染を防ぐことができます。またこの他にも、乳児であれば、ワクチン接種をすることも有効です。日本国内において、現在2種類のロタウイルスワクチンが承認されているため、任意でワクチンを接種することが可能となっています。

④アニメーションで子どもにも分かりやすく

子どもにも理解してもらえる動画を制作するためには、アニメーションを活用することが有益です。アニメーションは、誰にでもすぐに親しみを感じてもらえて、特に子どもの場合には、より理解してもらいやすいという効果があります。またアニメーションは、キャラクターを使用することも可能であるので、愛嬌のあるキャラクターを作ることによって親しみやすく、さらに伝わりやすい動画を制作することができます。動画の制作は、映像制作企業に依頼を行うことが最適です。

弊社では、冬の感染症対策に関する動画の制作を行っております。感染症対策動画の他には、プロモーション映像制作や動画配信サービス、映像マーケティングやドローン撮影など、バリエーションに富んだ事業を展開致しております。弊社独自の映像技術を、リーズナブルな価格でご利用いただくことができます。動画制作のご依頼は、ぜひ弊社まで、お気軽にご相談ください。

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